UniCycleのビジョン
私たちは、理念「衣類リサイクルが当たり前の社会に」を達成するために具体的にどのような社会か考えた結果、自治体のゴミ分別欄から服を独立させることで衣類リサイクルが当たり前の社会になっているのではないかという結論に至りました。これを実現するためのスモールステップとして、現段階では衣類の消費が多いと考えられる大学生をターゲットとして、衣類回収活動を実施しています。ここで私たちは、2024年に関西10大学で衣類回収イベントを実施することを目標にしています。
そのために2020年は以下の3つを主な目標としています。