1なぜUni-shareに入ったか
大学ではファッションサークルに入団しようと考えており、服を作ることには興味がなく発信していくことをやりたかったから。
2Uni-shareでやりたいこと
大きな商業的イメージのつくことのない、学生によるフリーマガジンという場で、多くの大人や若者が表現の場として使えるようにしていきたい。
3Uni-shareの持ち味
どこかの大学が母体になることはなく、大学や専門学校など様々なバックグラウンドのある人間が集まっている点。
4最近気になるカルチャートピック
ヴィンテージの中でもボロという概念