Uni-shareメンバーの安達颯汰です。
1.なぜUni-shareに入ったか
ファッション系のサークルが自らの通う学校になかったから。また、ファッションを軸として様々なカルチャーや人々と関わってみたかったからです。
大学に入学して間もない頃、興味本位でひとり渋谷のタワーマンションで行われていた合同説明会に行きました。そこで初めて先輩方が製作したUni-Shareという雑誌見て、ビビッときたのを今でも覚えています。
2.Uni-shareでしたいこと
雑誌という媒体を通して多くの人々と関わり価値観を広げたいです。
また、「若さ」という今しか持ち合わせることのできないパワーを活かし、様々なことに挑戦したいです。
3.Uni-shareの持ち味
若者ならではの視点で表現できること。
また、メンバーそれぞれの個性が強く三者三様の意見交換ができることだと感じています。
4.最近気になるカルチャートピック
オンラインでのブランド毎の2021ssコレクションの発表の仕方