他のメンバーの記事を読んでいると思うことが毎回あります。それは、
「俺もカンボジアに行きたい」
多くのメンバーは実際にカンボジアに訪れ、そこで色々な経験をし、色々なことを学び、今も活動しています。しかし、自分はまだ行ったことがありません。
今年の夏に行く予定であったがコロナで行けなくなってしまいました
「国際協力の団体に入っているのに、貢献できないなー」
もちろん、カンボジアの子たちのことを考えたり、お金を集めたりなど間接的には貢献しているかもしれません。でも、コミュニーケーション取ったり、一緒にサッカーしたりしていません。
現地へ行き、直接触れ合うことが理念実現への1番の近道である思います。
いつ現地に行けるかはわかりませんが、このような光景が見れる日を楽しみにしながら、
今後も全力でWorldFutで活動していきたいです
スタツアに行けることを楽しみにして、じえいにとっての初めてのスタツアが今想像しているものを超えられるように、時間がいっぱいあるからこそ「WorldFutとして子供たちに何ができるのか」問い詰めまくって、それを実現させよう!!!!
全員で、離れていても今彼らに何ができるか考えられる時だね。早くじえいにもこの瞬間の為に日本での活動があったんだ!って繋がる瞬間を体感してほしいなって思った。悔しい。早くカンボジアに行きたいね。それまで一緒に日本で彼らに何ができるか考えぬきたいね!
俺も分かるわ〜、めっちゃ現地に行って子供と接したいよね!2月に行けるなら、その時に胸張って子供に会えるように今できることから頑張ろう!!
貢献の仕方って様々だもんね。
【現地で触れ合う事が理念への1番の近道】
確かになぁ、純粋な子供達とサッカーするのほんっとに楽しいし、自分が理念に向けた活動してる!って実感湧いてくる。