この記事は過去の記事の続きです。まだ読んでない方がいらっしゃいましたらそちらを読んでから読んでもらえると幸いです。
グラウンド作ろうと思います。【グラウンド建設記事part1】
グラウンド作ろうと思います。【グラウンド記事part1】
小学校にグラウンドなんて必要ない【グラウンド建設記事part2】
小学校にグラウンドなんて必要ない。【グラウンド建設記事part2】
あの、前回の記事を見た方、別に僕はこの団体が嫌いなわけではないのだけ理解してください笑 むしろ俺以上この団体が好きな人はいないんじゃないかってくらいWorldFutが大好きです。
前回記事から時間が経っちゃいましたね。実はこのグラウンド建設記事シリーズちゃんと道筋立てて書いてるわけではなくて、だいぶ見切り発車で始めました。なので、前回書いた記事の内容が割と真面目にずっと思ってた事です。
じゃあその上でなぜわざわざグラウンドを小学校に作るのかっていうのは自分でもずっと答えを出せなかったです。
3年生が言ったから?団体としてそういう方向性に決まったから?
だからグラウンド建設するのか。
否。僕は自分本意な人間なのでそんな他人本意な自分が納得できてない理由では自分が本気でグラウンド建設に向かって活動できないのは自分が一番理解しています。
じゃあなぜグラウンドを小学校に建設するのか。僕なりの答えとは。
ずっと考えてました。
結果。
子供たちの、先生たちの最大限の笑顔のために。
これでした。
この答えを出すために去年写真見返したり、データを見返したりしていました。
そこにあったのは自分たちのグラウンドが欲しいという小学校の子供と先生の声。
もっともっと上手くなりたいという声。
他の学校にはあるのに自分の学校にはグラウンドがなくて悔しいという声。
そしてサッカーしてる時の子供たちの笑顔。
確かに小学校にグラウンドを作るのは効率的ではないかもしれない。町の中心にグラウンド建てればより多くのものをその小学校だけではなくより多くの人たちに与えれるかもしれない。
でも。
理屈じゃない、子供たちが欲しいと言ったから、先生が作ってくれと言ったから。小学校の願いだから。子供たちの笑顔が見たいから。
学生団体WorldFutはグラウンド建設のために進みます。
これは、総選挙当日思いっきりぶつけちゃおう!!!!!
ぜーーーーったいかずやの強くて熱い想い響く。
理屈じゃない、ってそうだよね。かずやの言葉だから重みがある
響いた...!