アメリカの大学 日本との違い 入学編

こんにちは! 

4月に入って入学シーズンですね!

今回はアメリカの大学の入学がどういうものなのか紹介したいと思います!

まず、アメリカの大学では、セメスター制(2学期制)の大学とクォーター制(4学期制)の大学の2つがあります。

セメスター制の大学の場合は 

  • 8~12月の秋学期(Fall Semester)
  •  1~5月の春学期(Spring Semester) 

クォーター制の大学の場合は

  •  9~12月の秋学期(Fall Quarter)
  •  1~3月の冬学期(Winter Quarter)
  •  4~6月の春学期(Spring Quarter) 
  • 6~8月の夏学期(Summer Quarter)

(クォーター制に通っている学生は夏学期は授業を取らずに休暇を取る人が多いです。) 

見ての通りで、アメリカの大学は8月や9月に始まるのが一般的です。
新入生もこの時期にたくさん入ってくるので、キャンパス内は非常に盛り上がります!
日本の入学シーズンは4月なので、ここは大きく違いますね!


また、アメリカの大学では秋学期だけではなく、ほかの各学期からからスタートすることもできます!

日本の大学と違い、入学したあとに専攻を決めて単位を取り切っちゃえばその時点で卒業できるので、一月に始まる学期からスタートして3年半で卒業する人もいるそうです。

要するに、セメスター制では2回クォーター制では4回入学するタイミングがあるということですね!

そのため、アメリカの大学では入学式はなく、オリエンテーションを終えれば、すぐに授業が始まります。

 その代わりに、各大学によって入学生に向けたイベントがあるので、日本と同様に非常に盛り上がります!!

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