なぜ2000字程を書いたのか、その内容とは

Pandoに​な​に​か​​記事をあ​げ​よう​と​思っても、​記事が​で​き​ま​せ​ん!

​ということで、めっちゃゆるく書きます。特に、色もつけないし、フォントも工夫しないし、これは自己満です。

今日、金曜日の午後に0号館に行くという用事がありました。超絶真面目でなんかこわい雰囲気の秋田美人(仮)の2人が雑草抜きをやっている姿を見て、自分もやらないとなーって思いつつ、やらない方がいいかなーっとも思いつつ。まあ、自分でなんでもやらん方がいいなーって思った訳ではなく、せっかくだし0号館メンバー以外の方々にやってもらいたいなって考えてました。

「​は?何こいつ言ってんの?」とかメンバーから思われてそうでなんだか鼻がムズムズします笑

​っと冗談はさておき、そう考える理由というか葛藤を以下に書きます。

​私たち0号館は地域貢献や地域交流を目的とする団体です。地域交流という点で雑草抜きを上手く使えないかと考えてました。例えば、河川敷とかでたまに開催されてるゴミ拾い大会にならい、雑草抜き大会をやるとか。昔昔0号館完成直後(2015年で結構最近ですが)、土起こしなどの庭整備を地域住民の方々から募って行っていました。0号館が地域貢献や地域交流を直接的に行うのではなく、地域貢献や地域交流の機会を地域住民の方々に提供するという視点です。私たち0号館で何でもかんでもやるのではなく、そういった機会の提供も大切なのではないかと少し葛藤しています。まるでなんでもかんでも自分でやろうとする私みたいになってもらいたくないんですよね、0号館が。地域住民を上手に動かせるような信頼される団体、おもしろいと思われる団体であって欲しいのです。

​コロナウイルスが流行する前の前は、平日の昼間に日イベという軽めのイベントを開催し、空きコマの大学生や社会人に対して入りやすい環境づくりをしていたそうです。例えば、ボードゲーム大会やテーマを決めた座談会など、面白い企画がありました。現在はコロナを理由にやらないという選択肢をとっていますが(そもそもその考えがない)、予約制にしたり、人数制限したり、所在を明らかにしたりなど工夫すればできるのかなって思っちゃうんですよね。

​まあそんな感じで土台である歴史を振り返らないと、思いつかないこともあります。もうちょっとしたら0号館イベントの歴史一覧ができると思うんで待っててください。

さあ何をしましょうか。
昔のように、平日時はカフェとして機能するのも食品衛生上大丈夫であればやってみてもいいだろうし0号館をプチリフォームしてもいいと思います。

​やりたければやってください。面倒くさいで終わらせないでください。

​話は突然変わりますが、私めっちゃ音楽大好きなんですよ。語り出すと止まらないので、あんまし話したくないんですよね。引かれるんで笑っていうか、引かれるまで話し続けるので笑
​で、コロナ禍でも普通にライブに行くんですよね。世間的にはこのご時世ライブに行くのは密だ!とか旅行に行くのは感染拡大だ!とか言われているんですけど、自分の好きなものは今しかないので。音楽も人も物もかたちあるものは残らないので、好きなことをやってほしいです。ライブに行くっていう行動もコロナ禍だから行かないという行動も間違いではないのですが、それがすべて正解でもないと思います。自分のやりたいことを最大限までやると共に、他人様に迷惑をかけないのがベストです。でも、それは難しく自分のやりたいことの実現には周りの人の迷惑が伴ってしまうのが現実です。だから、私は今のご時世では他人様を自分のコロナ感染を理由に殺さなければいいのではないかとそこをラインとしています。

で、何の話してましたっけ?あ、そうだ。何かを恐れて行動しない方が悪なのではないかってのを言いたかったんですよね。

​広報チームの立ち上げも同じですね。まあ、無理にでも発足させたら最終的にはなんとかなるだろうと。まあ、厳しい言葉を言うこともあると思うけど、なんとかさせますが。独断と偏見で決めます。1年生声をかけられたら協力お願いします。嫌なら断っても大丈夫ですからね。

​ってダラダラ書いていると1500字に到達し、充電は20%か10%へ急激に減りました。こういう風に自由に文章書いてる時は基本音楽聞かないんですよ。結構楽しいんで。書いてる内容はあっちへいったり、こっちへいったりと不安定ですけど、そこら辺はご了承ください笑

​まあ、何が言いたいかって言うと変化を恐れたり、嫌われたりすることを恐れないでください。ある程度のことは無茶すれば実現できます。絶対無理だとか嫌われるとかで諦めないでください。自分がやってみたければやってみてください。0号館をよりよくするためのおもしろいアイデアをお待ちしております。

関連記事