深見 颯人
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ヒストリー

出身地

北海道

幼少期の暮らし、体験

物心ついたころは人見知り。母曰く知らない人には絶対に近づかず、母から離れなかったという。幼稚園に入り、友達がそれなりにできることで人見知り卒業。常に、仲のいい4人組で一緒にいた。小学校に入学。授業中騒がしいとみんなを注意したり、積極的にクラスの委員長をやるなど、人見知りからかなり積極性のある児童へ。

中学・高校時代

中学校入学。授業中うるさいのを注意することはなくなったが、クラスの委員長をやりたがる姿勢だけは変わらず、3年間きっちり務める。小学校からサッカーをやっていたためサッカー部に入部。うまいわけではなかったのだが、珍しい左利きだったため1年生から試合に出場。自分より1回りも2回りも大きい3年生を相手にしなければならず、正直試合に出るのが億劫だった。

高校入学。自分なりに勉強を頑張り、背伸びして志望して入学した学校だったため、周りが全員賢そうに見えた。しかし、入学して最初の定期テストで自分の名前が廊下に張り出されているのを見て(私の高校ではテストの成績優秀者は廊下に名前と順位が張り出される)一気に自信をつける。高3の時、学校の文化祭で行われる劇の小道具の係になるのだが、そのとき仲良くなった子に、大学進学後FIWCに誘われる。

大学・専門学校時代

東京にあこがれ、上京。大学に入学してすぐ男3人女3人のグループが自然と出来上がり、たいていその6人で一緒にいる。単位を落とすこともなく、どちらかというと真面目に大学生をやっていると思う。1年の終わりごろにFIWCに加入する。FIに入ったことでいろんな人に出会い、たくさん刺激をもらいながら順風満帆な大学生活を送っている。