ヒストリー

好奇心旺盛で活発な子供

小4のとき理不尽な先生が担任となり、自由さがなくなっていった。

小学校高学年から野球を始めるが、友人から勧められて一緒に遊んでいたバスケに楽しさを感じる。
野球チームは自分の小学校ではなく隣の強い小学校のチームに入る。

野球をやめ、バスケットボール部に入る。

顧問の先生のおかげで大きな行事の係を任されたりといった経験をする。
​受験が終わってからは真面目さがあまりなくなり、立ち入り禁止エリアに侵入し叱られるなど新たな経験をしていた。


特に受験に苦しむこともなく地元の高校に進学。
​地元で有名な選手たちが集まったバスケ部であったので、レギュラーになれないと考え、挑戦から逃げた。適当に将棋部に入部。
光一の終わりに学年で1位を取ってから卒業までほとんど1位を取る。
先生方からの信頼は厚く、生徒総会の議長を務めたこともあった。
​進学先については色々悩んだが、経済的な面と就職活動のしやすさ、学べることの幅広さから現在の大学を受験し合格。

卒業付近からコロナが流行る。不安が募る。

​秋から一人暮らしを始め、親のありがたみ、苦労を実感する。

チームスポーツがやりたくなり、高校から興味を持っていたバレーボールサークルに初心者として入る。
上手く馴染めず1年次はあまり行かなかったが、2年次からは仲が深まり後輩も入ってきたことで徐々に慣れ始める。初心者のほとんどがやめてしまうサークルであったが、挑戦の気持ちを忘れず引退まで続けた。