人々がITに慣れ、暮らしがより快適になった情報格差のない社会
ITを使いこなすことで、知らない・分からないから損をしたという状況をなくす。
ITに触れる機会を実際に提供し、慣れてもらうきっかけとすることで実現への歩みを進めたい。
残したい世界
- 高齢者がITに親しみを持っている社会
- 情報格差のない社会
- 人々が日々の生活に不安を感じることなく生き生きしている社会
果たしたい貢献
- 高齢者でも使いやすく生活に不可欠なITサービスの開発
- IT慣れする入口を現実世界で直接作る活動
手にしたい未来
- 家族がネットに対して不自由なく暮らせている未来
- ITを使いこなすことにより生活の無駄を省くことができている未来
- 現実世界の楽しみが失われていない未来