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今までのだめな、何でも上手く出来ないような自分を他の人を超えるように努力する。また、先輩方が目標達成の一歩手前で止まったままであったので、理論上、先輩方を超えれば目標達成の最後の一歩をでることができる。よって、「下剋上」をキーワードに大学生活(勉強・部活・出来れば+バイト)に打ち込みたいと考えている。
趙 睿喆さんのビジョンに共感
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