常に正しく生きること
私は、何があっても常に正しく生きることを人生の指針としています。
日韓ハーフということもあり、理不尽な場面に遭遇したり、嫌なことを言われたりする経験が多々ありました。
また、自身が道理に従って正しく生きようと努める中で、ずるをしたり、相手に嫌がらせをしたりする人も多く目にしました。
そのような人の方が人生を謳歌しているように見えたり、なんとなくうまくいっているように見えて、正しく生きることがばかばかしくなった時期もありました。
しかし、私は常に、この行いをして、家族や大切な人に顔向けできるか、将来生まれてくる子供たちの良い見本となれるか、ということを考えて行動するようにしています。
生き方
- 常に正しく生きること
- 何があっても正直かつ素直であり続けること
- 批判を受けたり誤解されたりしても、常に善行のみを行うこと
仕事・活動
- 常に成長を忘れないこと
- 常に貪欲に、努力を惜しまないこと
- 名誉や地位を手にしても周りの人への感謝を忘れず謙虚であること
人間関係
- 常に相手を思いやること
- 相手目線になり、常に相手を理解すること