ヒストリー

活発で一日中外で遊びまわっていた。
友人も多く、学校のほとんどの人と友好関係がありだれとでも仲良くなれていた幼少時代だった。　　　　　　
学力は平凡だったが、運動するのが好きで、運動神経は良いほうだった。

幼少期に比べ性格は穏やかになり、大人しめの性格になった。
また、他人を意識するようになり、他人を思って行動できるようになった。
このあたりから本格的に自分の将来について考え始めたがなかなか考えがまとまらず、
この学校に進学しようと決意したのも遅めだった。

中学校時代は主にバスケットボール部での部活動を重点的に頑張っていたが、引退を余儀なくされる程の怪我に見舞われ、三年生序盤で引退する。また、この頃に離婚により片親になる

高校時代では部活動は行わず、親の負担を減らすため現在でも働いているバイト先でバイトに励む。三年生になり本格的に進路を決め、その道に進むための準備を始める。

PCを購入し、本格的に活動をPCや専門のツールなどの使い方がほとんどわからない状態で入学したため、周りについていけるのかなり不安だったが何とかついていけている。
そしてなにより、これまでの勉強と違い自分が好きな分野についての勉強のため、学んでいてとても楽しく、充実した学校生活を送れている。
人間関係についても自分と似た趣味の人が多く、こちらも充実している。