ずっと心に残る結婚式を作り上げる
内容・役割
ウェディングプランナーになるためには欠かせないブライダルの知識やサービスの仕方を学ぶ実践授業など、ウェディング業界で必要な力を身につけるために基本を学びます。
活動や事業(仕事)の意義
社会人として働くようになった際に右も左も分からないまま入社するのと、ある程度知識を持った状態から入社するのではスタートラインが異なります。
その業界でいち早く活躍できる人材となれるよう、学校での学びを大切にしていきたいです。
想い・やりがい
小さい頃から誰かのために役に立つことをするのが好きで気がついたことがあれば何でも行っていました。
その度に「ありがとう」と言ってもらえるのがとても嬉しいです。またその時に相手が笑顔を見せるとなおさら喜びを感じます。
自分のやっていることがお節介なのではないか、と思うことも時折ありますが、その人の役に少しでも役に立てるなら何でもやると心に決めています。
実現していきたいこと
私の将来の夢はウェディングプランナーになることです。
ブライダルの知識はもちろん必要ですが、新郎新婦の要望に応える対応力とプランニング力も必要になります。
そのためには、普段の学校生活での話し合いをうまくまとめる力やアルバイトで様々な場面に対応できる力が役に立つと思いました。
共通して言えることは、
「一つに焦点を当てるのではなく広く物事を捉えること」
これを目標にして上記の2つの力を身につけたいです。