人生の中心にはいつもイラストがある
絵を描くことが小さいころから大好きで、今も変わりません。自分の心情の表現方法には決まってイラストがあり、イラストで心が動かされたりすることも少なくありませんでした。想いを形にすることが出来る、絵を描くことが出来るということは幸せなことだと思っています。
私は人と何かを協力して作り上げたりすることを「嫌」だと思ったことはありませんでした。むしろそういうのがイラストをより強くしていけると思っています。お互いの価値観や世界観を吸収して、新たなアイデアのひとつにしていく。何かを作り上げるにはリサーチは不可欠です。たとえそれによって自分のアイデアが潰されることがあっても、それが一概に悪いとは思っていません。自分がより良い自分になれるための壁だと、私はそう思っています。
生き方
- 絵を描く楽しさを忘れないこと
- 目標やノルマを達成した喜びを分かち合うこと
- 価値を理解しようとすること
仕事・活動
- 全ての意見を見極め、イラストの個性が潰れないようにする
- 1度立ち止まって考え直すことも大切
人間関係
- 他者の意見を潰さない
- 頭ごなしに否定しない
- 価値を分かち合う