竜登
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ビジョン

働く場における人々の挑戦を支援する。

挑戦すること・本気で取り組むことは素晴らしい。
サッカーに本気で取り組む中で、自分自身そう感じたし成長できた。また、仲間が真剣に物事に向き合う姿・共にアウトプットを創っていく面白さに生きがいを感じた。

だから、挑戦を支援し人生を共に創っていきたい。
新卒で入社した会社では、医療業界に携わり、人々の健康の面から挑戦の支援を試みてきた。しかし、医療というフェーズの前に健康があり、その先に生き抜くことがある。つまり、仕事をすることである。
昨今、仕事をすることにおいて、会社の環境に悩まされる人・実現したいビジョンに向けて奮闘する人など様々な立場や想いの人がいて、苦戦している。

僕は医療というフェーズで医療現場を支援するのではなく・その営みの中で怪我や病気の治癒に貢献するのではなく、生き抜くために戦う力を支援したい。
本気で戦うからこそ得られる人生の素晴らしさを支援したい。それを共に創っていく自分でありたい。

そのために、大きく2つのアプローチができると考えている。
1.個人
2.組織

⇒まずは組織を知ること。ビジョンを実現するために法人組織という概念は必要不可欠。その組織が上手くいくための戦略を知ること。組織を知っていくことで、個人が輝くために、何が必要かを知ることもできる。

⇒転職し顧問ネットワークというサービスから企業の課題解決に努める。上記のことを行うことができる。

⇒顧問に頼らずとも問題を解決できる自分を磨いていく。そして、自分自身で組織を支援できることができれば、個人に対して必要なことを伝えていくことができる。

⇒これを地方で行いたい。自分自身、地方だからできないことに悔しさを持ってきた。地方だからできる・地方がいいと思ってもらえるような素敵な場所にしたい。そのために地方で才能が輝けるように、働く場における人々の挑戦を支援する。

⇒並行して個人に対してもアプローチを模索していく。

残したい世界

  • 地方であれ学び、成長できる環境。
  • 九州の自然や文化、産業を残していく。
  • これからの時代を担っていくこどもを育てる

果たしたい貢献

  • 地方の活性化
  • 地方の人材育成
  • 会社の組織改善

手にしたい未来

  • 地方での生き方も生活のひとつであることを示したい
  • 地方で育った子どもの可能性を広げたい
  • 都心部と地方の調和

竜登さんのビジョンに共感


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