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社会問題を把握するときにはミクロな視点(個人の経験や個別のデータ)とマクロな視点(構造性や大きなデータ)があります。
どちらのとらえ方にもそれぞれ理があり、非常に重要な視点です。
しかしミクロな視点に片寄ると社会問題の根本解決に繋がらず、またマクロな視点に片寄ると個人の気持ちや希望を汲み取ることができなくなってしまいます。
常にどちらの視点も参照しつつ社会問題に対峙していきたいと考えています。
けいごさんのマインドに共感
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