助けを求めることができる社会
生きていく中で、悩みや不安なことは尽きない。解消されたと思ってもすぐに新しい悩みが出てくる。
時には1人で対処しきれないような不安や悩みを持つこともあるかもしれない。
そんな時、1人で抱え込まず助けを求めることができたら、苦しい思いしたり自分自身を嫌いにならずに生きていくことができると思う。
だからこそ困った時、躊躇わず周りに「助けてほしい」と言える、そしてその声が誰かに届くような社会であってほしい。
残したい世界
- 他者を大事に、そして自分のことを愛せる世界
- 助けを求めることができる社会
- 1人ひとりがありのままの自分でいられる社会
果たしたい貢献
- 誰かの困り事に気づき、サポートをする
- 自分と他者の違いを受け入れる
- 気軽に相談できるような環境づくり
手にしたい未来
- 時間的・精神的なゆとりがある生活
- 個々の違いを認め、受け入れることができる
- 心の繋がりを大切にできる