ヒストリー

出身地

神奈川県

幼少期の暮らし、体験

神奈川県の大和市にて次女として生まれました。
幼稚園生の頃は、よく食べ、よく飲み、楽しそうに歌って踊っていたそうです。
家族の前でよく面白いことをする愉快な子どもでしたが、母親と離れるのが嫌で登園前しょっちゅう泣いていました。
どちらかといえば大人しく慎重で、手を繋いで離れずにいたそうです。そしてお人形遊びやお絵描きが好きでした。

小学生の6年間では、水泳を習っていました。最終的に1級になるのが目標でしたが、更に上のクラスへ行くことができ、以降何事も’’向上心’’をモットーにするようになりました。
図工の時間で作成した絵や作品物が小学校代表で展示されたり、褒められることがとても嬉しくて作成することが好きなのはこの頃から変わりません。
真面目で好きな事に没頭するような小学生でした。

中学・高校時代

松陽高校 2021年卒業
中学生の時には、美術部に入り2年以降副部長を務めました。小さい頃から引き続き好きなことは絵を描くこと、工作することだったため、楽しく活動していました。 反して運動をすることが減り苦手だったのですが、運動会や、近隣地域で唯一うちの学校でのみ開催されていた駅伝大会では選手に選ばれるなどもありできる限り頑張りました。
また、環境委員会に3年間所属し委員長を務めました。トイレや水道場の清潔さ維持、体調管理の呼びかけなど健康的配慮をしていました。
そして週3で塾に通い、とにかく勉強に励んでいた時期が中学3年間でした。

高校生時代は憧れだったダンス部に入部し、週6で活動していました。更に坂が多い場所での自転車通学だったというのもあり今までとは生活が一変し、急な運動量の増加の中一生懸命生きていました。ダンスは未経験且つ約40人という稀な多人数の代で、はじめは最後列の端でしたが一曲のセンターに選ばれるまでになりました。沢山泣き、笑い、心の底から大切な人達と今までで1番楽しく濃ゆい時間を過ごすことができ、これから一生忘れないと思っています。 
何にも言えることだと思っていますが、個人的な感情や事柄をそれぞれが持っていながら団体の中にいるという状況は誰にでもいつでもあることで、自分以外の人の考えや心情を理解し落とし込みつつ自分を確立していくと、新しい発見や分かることがあります。


大学・専門学校時代

東京デザイナー学院
高校3年の夏過ぎにここへの進学を決めました。
​現在在学中