藤原健多
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ヒストリー

出身地

千葉県

幼少期の暮らし、体験

ほぼ記憶がないため書けることがありません・・・。

強いていえば、ドラえもんが好きでした。

中学・高校時代

八千代松陰高等学校 2018年卒業

付属の八千代松陰中学校から内部進学しました。歴史的に、スポーツに力を入れている高校です。

中高時代の得意科目は一貫して「社会科」です。特に、地理や日本史の授業がとても楽しみでした。

私は、中学時代は囲碁将棋部の部長、高校時代は化学部の班長を務めました。中学時代までは将棋に力を入れ、学校として大会にも出場しました。しかし、スポーツに力を入れているがゆえに、将棋が出来ても評価を得られることはありませんでした。

そのため、あまり充実した高校生活ではなかった記憶です。自分のできることで、評価を得られず、とても辛い思いをしました。まさに、「多様性のなさ」に苦しみました。

大学・専門学校時代

関西学院大学
東京交通短期大学 2020年卒業

高校卒業後、東京交通短期大学に入学しました。

建前上の理由は、「鉄道員を目指して」です。本音は、「浪人禁止」であったためです。

ひどい中だるみの影響で、現役での受験はほぼ不可能に近かったです。高校3年生の後の方になれば持ち直してきましたが、それでも厳しかったです。高校1年生の時くらいは「鉄道員でいいや」とたかをくくり、目の前の勉強から目を背けてきました。

入学後・・・いや、高校3年生の時点で編入学することを決めました。大学卒と短大卒では待遇に大きな差がありますし、しっかり様々なことを学んでから社会に出たいと思ったためです。

現在は関西学院大学に編入学し、就活や学業に力を入れています。一部、「入学後のギャップ」があり、辛い思いをする時もあります。だからこそ、就職活動では「入社後のギャップ」を少しでも減らせるようにしたいと思います。