たっちゃん
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ヒストリー

出身地

静岡県

幼少期の暮らし、体験

スポーツ少年団には入らず、子ども会や社会教育の講座に参加しまくっていました。
お友達とあまり遊ぶことはなく、家族や一人で遊んだり、ラジオやテレビなどあまり子供らしくないことをしていました。
学校では鬼ごっこやドッチボールをしてました。

中学・高校時代

日本大学三島高等学校 2019年卒業
​​​​中学時代は卓球部に所属していた。委員会活動にも取り組んでいた。​中2から高校卒業までジュニアリーダーをしていた。​​​中学3年で講習会のスタッフをして、やりがいを掴みました。高校受験では倍率が高い公立高校を受験して不合格になり併願していた私立高校に行った。
高校時代は演劇部に所属してました。学外のワークショップや静岡市に行って観劇していました。常に勉強に追われていました。委員会では学級委員を1年半やってました。高校2年生の時にはジュニアリーダーの会長をしました。
修学旅行では沖縄に行き、戦争と平和について学びました。この時に、現場こそ1番真実に近いものを触れられることを学びました。
高校1年の時に「モデル子ども会」という近隣の市町が毎年持ち回りで開催する子ども会の取り組みを発表する取り組みに参加して、子ども会が持つ可能性に魅力を感じて大学に進学して子ども会について勉強したいと思った。その延長線上に社会教育主事という資格を見つけた。

大学・専門学校時代

都留文科大学
1年次〜
大学進学と同時にジュニアリーダーを卒業してシニアリーダーを始めました。まだまだ見習い期間です。
大学ではボランティアに参加しました。障害者施設のお祭りのボランティアやスポーツイベントのボランティアです。
​子どもの貧困について関心を持ちました。
同時にぷらっとはうすの活動にも参加して、放課後に子どもたちと遊んでいました。
2年次〜
プレゼミの授業で環境教育の学問に出会う。今までやってきたジュニアリーダーというボランティアとキャンプや自然体験活動が学問に結びつく。
自然学校でインターンに2回行ってきた。
3年次
社会教育主事の資格の授業を通して子どもが取り巻く現状や居場所の大切さを知った。子ども会について文献を読んでいる。