大原博樹
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ヒストリー

出身地

大阪

幼少期の暮らし、体験

やんちゃだった。一度発達障害を疑われたが、そんなことはなかった。小学4年生あたり境に周りの目が怖くなって真面目になっていった。これは中学まで続くことになる。

中学・高校時代

サブカルチャーに足を踏み入れる。
高校受験に失敗して真面目の化けの皮が剥がれる。半年ほど不登校したのち、転校した高校がちょうど良い所だった。通信制だが週3と通信では比較的登校日が多かったが、中学の時週5を真面目にやってきたのでできないわけがなかった。一種のリハビリのようだった。
中高で病んだ経験から今も精神的には強くない。

大学・専門学校時代

授業は楽しいです。何より同じことをしている友達がいることが幸せです。
しかし、受験など今までもずっとそうでしたが、就活のような人生の岐路に立たされている状態が続くと焦燥感で辛くなります。専門学校は2年でそれが来てしまうので、早くも心苦しくなってきました。