れお
フォロー コンタクト

ヒストリー

出身地

横浜

幼少期の暮らし、体験

幼少時代は、転校ばかりしていて、なかなか友達が作れない状況にいました。
せっかくできたと思ったら、また違う学校へ行くことになり、つらい思いもしたけれど、そのおかげで、コミュニケーションスキルも向上させることができました。
この経験は、なかなか普通の人ができる経験ではないと思います!

中学・高校時代

埼玉県立熊谷高等学校

中学・高校時代は、実はそこまで思い出に残っているわけでもないのですが、一番思い出に残っていることは、高校時代、僕の学校は男子校なので、かなり特殊で、それ故に行事もかなり変わっているのが多くあったことです。
中でも、40キロハイクという行事は、毎年仮装して40キロ歩くものなのですが、インターネットでも話題になるほど、注目を集めている行事で、最も楽しかった行事です!

大学・専門学校時代

大学に入り、このAPS-Japan、日本語名では一般社団法人日本薬学生団体の存在を知り、前で司会しているかなり目立った女性、その人が今の自分を導いてくれた存在であると今でも思っています。
同い年なのに、僕とは全く違う、異質の存在でした。彼女は、とても明るく、活発的で、憧れる存在になりました。今では、一緒に本部という形で活動していて、お互い意見を対立させることもありますが、楽しく真面目に活動しています!

職歴

職業ではないですが、この団体において、私は1年生の頃から入り、9月に国際薬学生団体アジア支部のチームメンバーとして活動し、そこで多くのアジアの薬学生と出会う。この時、日本からは4人しか出なかった。
その後、APPSというイベントがインドネシアで開催され、参加し、そこでも多くのアジアの薬学生と出会った。また、その年も国際薬学生団体アジア支部のチームメンバーとして活動し、前の年とは異なるメンバーとともに活動した。
今年度は、学術委員長として、学術委員会を動かし、さらにAPPSの開催地を決める選挙にて、日本代表として立候補している。