僕は作家「小沢健二」が描く「歌詞」という文学の世界に深く心酔したい。
僕にとっての小沢健二の「歌詞」とは、イスラム教徒にとっての「コーラン」です。
もちろん、彼の描いた記述、世界がすべて正しいわけではないことはわかっています。しかし、むしろ何が本当に信じられるものなんでしょう?
それは「本当に信じられるものとは、自分が信じたいと思えるものだ」というのが、僕の考えです。
だから僕は彼の歌詞を人生におけるバイブルとして大切にしていきたいと思っています。いうなれば宗教徒と同じですねw
もりしゅんさんのマインドに共感