保育園時代は広島で、小学生まで過ごしました。
僕は、母子家庭で広島では施設のようなところで母と2人で暮らしていたので、昔から母子家庭などの社会的にビハインドを取っている人の助けをしたいと漠然と抱いていました。
中学時代3年間は部活の副キャプテンや、学級代表を3年間、委員長などを務めました。そこで、人に任されることや、人から頼られることが、嬉しいと感じるようになりました。
大学では、1年の5月から某有名企業のセールスマネジメントプログラムに参加したり、ベンチャー企業でのインターンをして、営業や、新規事業の立案から運営まで、学生団体の面談、インターン生のマネジメントなどを主にしていました。春にはカンボジアへ渡航し、生活者の課題を発見し、その解決策である商品開発をするというプロジェクトに参加して、そのプロダクトを日本に持って帰って、改善をし、商品化までしようと起業準備中です。その起業準備中の傍、学生にもっとアジアに対して興味を持って欲しいという想いで、学生団体を創設しました。←(今ここです。)