地元の幼稚園へ通う。興味関心が、人と違うため、少し浮いてしまう。それでも、理解のある先生と親のおかげで充実した幼少期を過ごす。小学校にあがると、3年ぐらいから「計算ドリル」が嫌になり、6年生辺りで不登校寸前になる。この時も、何とか理解のある先生と親の努力のおかげで何とか不登校は免れる。またこの時小児科にてADHDだと診断される。
中学にあがり友達がたくさんできる。その際に情報収集力と行動力を兼ね備えた友達に出会う。その友達の刺激を受け、企業、投資、政治、経済など様々な分野に興味を持つ。転売ビジネス、株式投資、仮想通貨等様々なことをやろうと計画を立てたが、結局親に「まだ早い!!」と怒られてしまい結局何もしていない。これからの人生で、様々なことを経験していきたい。