ヒストリー

食べることよりも話すことが先。お話することが好きで、ずっとしゃべっていました。今でも変わりません。

小さい頃は集団に入るのが苦手でした。そのため、よく一人で本を読んでいました。

小学生の時はバスケとそろばんをやっていました。体力と計算力はここで培われました…！

父がよく登山などアウトドアに連れてってくれたので自然が大好きになりました。また親も祖父母もよく歩くので、自分もどこへでも歩くようになりました。ここでも体力が培われました…！

中学ではバスケ部に所属していました。

高校では長年続けてきたバスケをやめ、軽音に憧れてギター部に入ったのですが、入ってみたらクラシックギター専門の部活で、合奏をやっていました。

高校二年生の時、前向きに生きることができなくなりました。周りの大人にものすごく迷惑をかけました。今は見捨てずに自分のことを支えてくれるている親や祖父母や友達のおかげで前向きに生きることができるようになりました。

この時期があったからこそ周りの人を大切に、感謝するようになりました。人間は一人では生きていけないですね。

小さい頃から南米のペルー、ボリビアに憧れています。高校生の時、知っている人がバックパッカーをやっていて、バックパック で旅をすることに興味を持ちました。調べれば調べるほどバックパックで旅をすることに魅力を感じ、高校を卒業したら自分もバックパッカーになって南米を旅すると決めました。そのために大学ではスペイン語を履修しています。　人生でここまで興味をもったことがなかなかなかったのでなんとしてもやり遂げたいです。一日でも早く旅できる日が来ますように。