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当たり前を疑い、視点を相対化する
私たちは特定の社会や文化に埋め込まれた存在であり、無意識のうちに世界の範囲を狭めてしまう。
「相対主義」は、私の専攻する文化人類学の基本的なスタンスです。自明のものと思われている特定の価値観を絶対視せず、相対視することで、改めて人間とはどういう存在なのか考える。そこには様々な生き方の知恵がある。無限の可能性が広がっている。
日々人類学して、新たな気づきを。
ちはさんのマインドに共感
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