ヒストリー

幼稚園ではブロック遊びやおままごとが好きな子供だった。外で遊ぶときは砂遊びなどあまり体を動かすことはしなかった。小学校に上がると同時に引っ越しがあり、幼稚園からの知り合いもいない小学校に入学することになったが、友人も数人おり小学１，２年生ごろから体を動かすことが好きになった。小学４年生で卓球部に入部し、部長を務めた。

中学ではマンモス校に入学し、部活動はバレー部に入部した。中学１年生の頃は担任の先生が厳しく、勉学に勤しんだ。成績は悪くなく英語と国語が得意だった。部活動では功績は残せなかったものの、バレー部としてチームで行動することの意識が高くなった。また下校時には友人と雑談をし人との関りが大事であると気づかされた。
​高校受験では、勉学に力を入れていたことを活かして勉強に力を入れている高校に入学した。周りの勉学に対するレベルも高く、追いつくために必死に勉強した。友人も中学ほどではなかったができ、その友人たちとともに勉強する時間もあった。特に英語ではベネッセが実施しているGTECというテストで高得点を取り、英語への自身が付いた。

高校の先生の反対も押し切り、高校では文系であったが、ITを勉強したくこの専門学校に入学した。プログラミングについては父親がその系統の仕事に就いており、その姿にあこがれ入学を決意した。まだまだ分からないことが多くもっと勉学に力を入れなければいけない。