ヒストリー

小さい頃から絵を描くことが大好きで、よく友達とオリジナルストーリーの漫画を描いて遊んでいました。
ここまで絵が好きになったのは、描いた絵を見せるたびに母が喜んでくれたからだと思っています。

中学時代は、バトミントン部に所属していました。
毎日部活に明け暮れていて、大変でしたが先生や先輩からのアドバイスでどんどん上達していったので充実した中学時代でした。
中学校で出会った友達に誘われて、デザイン科のある学校のオープンスクールに行きデザインの道を志すことにしたのでその友達には感謝しています。

高校は工業高校のデザイン科に進学し、日々デザインの歴史を学んだり実技でポスターを作成したりで腕を磨いていきました。
またデザイン研究同好会の副部長も務めており、校外からの依頼を受けることもしていました。

専門学校に入学して半年が経ちましたが、友達のデザインを見て新しいアイデアを得たり、自己制作をしたりして、より自分の力を培える環境でとても充実しています。
自分が特にやりたかった、イラストレーターの使い方も詳しく学ぶことができ満足しています。