大学時代、海外でワークキャンプを行った。ボランティアではなくてワークキャンプ。これは村人と住み込みで、共にニーズを探し、共にワークを行い、共に豊かになるという活動だ。
文化も言葉も異なる人たちと生活をしていくと、日本とは違うことばかり、お風呂もないし、トイレも日本みたいに快適ではない、、
でも!村に住む人々はとにかくニコニコ!
毎日がすっっっごく楽しそう!!!
日本に帰ってくると、お金もあって生活も豊かなのに、満員電車は淀んだ雰囲気、、
そしてなにより、村人とワークが終わった後に、
自分のために何かをする喜びよりも、相手のためにする喜びの方が何倍も大きいと感じた。
今のビジョンは
“誰かのために僕が出来る最大限を”
田中 風摩さんのビジョンに共感