ごきげんななめになっても卵ボーロを与えておけば静かになるぐらい食べるのがすきでした。そのため幼稚園に入るころには半端ないぽっちゃりになり、友だちやお母さんたちとレストランに行っては色んな子の食べ残しをもらっていました。考えていたことは特に無いと思いますが、いくら太っても食べることがしあわせでした。
幼少期からの10年でなにがあったのかわかりませんが、中2のころをピークに食べる量はどんどん減り、普通に少食になりました。人生なにがおきるかわからないですね。たべもの以外の話としては、部活や文化祭の運営に力を入れ、周りの気持ちを巻き込みながら動いていくたのしさを学びました!