角口 凜
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ヒストリー

出身地

茨城県牛久市

幼少期の暮らし、体験

幼少期のことは記憶が薄いですが、6歳から英会話をやっていました。あとは泣き虫で頑固でヒネクレ者だったことは覚えています。多分そこは今もそう変わりません。

中学・高校時代

中学の頃は科学部に所属してました。副部長も務めたことがあります。それ以外だと勉強をとことん熱心にやっていました。同年代の地元同級生は幼稚な人が多く、よく後ろ指を指された裏返しに勉強に打ち込んでいました。

高校は地元・牛久を離れつくば市の有力な“自称進学校”に通っていました。一転して同級生はいい人揃いで、勉強に勤しんでいた中学時代の反発から高校では勉強も部活もせず、学力も駄々下がりし、後述する大学以外全部不合格で受験時代を終えました。

大学・専門学校時代

これを書いている現在、自分は青山学院大学の新設学部・コミュニティ人間科学部コミュニティ人間科学科に在学しています。新しい学部に来たので新しいことは何でも取り組みたいと思い、人生史上最も消極的だった高校時代の反発から、色々なコミュニティに属し様々な活動に足を運んでいます。Gr∞papiaもその一つです。