ヒストリー

•NPO「飛んでけ車椅子」のインターンシップに参加

日本の車椅子を海外旅行者に届けてもらう活動をしている団体。支援者からの支援金とイベントの収益を活動費にしており、自団体開催の夏まつりやカレンダー市への参加など、イベントの企画運営に携わった。

•国際局で参加した全道英語プレゼンテーションコンテスト入賞

毎年6位入賞でしたが、私が高3の頃に2位を受賞しました。

テーマは「北海道がより多くの外貨を獲得する商品の開発、または紹介するための提案」で、開発、構成、スライド作成、計算など全てを自分たちで行い、7分のプレゼンテーションを何度も練習し、本番は原稿を見ずに堂々とプレゼンしました。

商品開発の面では、売る場所なども需要を調べたり、商品開発には売り上げをいくら出せるかまで見積もることが大事なのだと知りました。

プレゼン面では、何度もビデオを撮り練習し、足の運び方、手振りの付け方からちょっとした抑揚まで伝えたいことに対してこだわる大切さを学びました。

•chスタッフ北海道

高校生参加型フリーマガジン「ch FILES」の制作に携わるスタッフとして、インタビューやイベントの運営、記事の投稿などを行った。

•高2の海外研修でタイの施設で子どもたちとの交流を通じ、人身売買について学ぶ

国内での山岳部と都市部での差や、日本人も人身売買の加害者になることが多いということを知りました。

一方、山岳民族の居住地にもWi-Fiが通っていてみんなスマホを持っているなど、想像を覆す情報の発展も感じました。

•プレゼンサークルPOSH代表

•学生団体Epoch

•アウトドアクラブでの大学生ボランティアリーダー