ヒストリー

​幼年期には通っていた保育園のクラスでマーチングバンドを結成し、大会に出場したり、市のお祭りのパレード·ステージで何度もパフォーマンスを行いました。当時は先生や家族を喜ばせられること、自分の成長·上達にワクワクしながら練習に望んでいました。

中高ともに吹奏楽に所属し、高校では部員全員を纏めあげて指示を送ったり、個人のサポートをする役割を担っていました。先輩後輩関係無くあれこれと指摘をしなければいけない立場であったため、時折「後輩のくせに」と反論されてしまったこともありましたが、負けずに最後まで務め切りました。