雨森歩乃花
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ヒストリー

出身地

枚方市

幼少期の暮らし、体験

幼少期は、誰にでも話しかけすぐに友達を作るような子だったそうです。人の飼ってる犬も自分の飼い犬のように接するくらいには。
そして人前に出ることが好きで地元のお祭りでも舞台に立っていきなり自己紹介を始めるくらい天真爛漫でした。

この時から絵を描くことがすごく好きで今でも多趣味で色々なことに挑戦するタイプだけど、絵を描くことだけはずっと変わらず続けてきました。

この時の夢はピンクの妖精です。
絵と何の関係ありません。

中学・高校時代

大阪府立門真なみはや高等学校 2021年卒業
昔の天真爛漫さは変わらず、しかし人前に立つことに恥ずかしさを覚えた中学時代。
友達と馬鹿騒ぎでぎゃはぎゃは言ってる割には授業で当てられるとみんなに見られてる緊張感があり、
声が小さくなる1番嫌なタイプの女でした。(今も)
​中学ではバレーボール部に所属しており、練習キャプテンを務めていました。それと同時に生徒会に入ったり、文化祭の実行委員に任されたりと、みんなを引っ張るということの難しさに頭を悩まされた時期だったなーと思います。しかしここで私は諦めない、何事も全力でやるということの大切さを知り、社会に出ることにおいて大切な知識と力を培いました。

高校時代は、部活動が忙しすぎた中学時代の反動で友達と遊びに遊びまくってました。​高校では軽音部に所属していて会計を務めていました。私が担当していた楽器はドラムです。未だに楽譜は読めません。私の中で1番思い出深いのがこの部活動でした。
​私の高校は総合選択制で、自分の興味があることに特化できるような学校だったので、美術を選択していました。正直自分は絵がまあまあ上手い方なのでは?とこっそり調子に乗っており、いざコンクールに出品すると賞はなにももらえず、ここで挫折を味わいました。そ自信満々だった私がものすごく恥ずかしくなりました。しかし私は中学時代の教訓を得ているのでこんなところでへこたれません。放課後遊ばずコンクール前は必死に絵を描いて、賞をもらったりとじわじわ実力を伸ばすことに成功しました。

​中学時代全く興味のなかった化粧に高校ではプチプラからデパコスまで買い揃えるほどどハマりしました。化粧の楽しさを知ったのはもちろん、化粧品のパッケージの可愛さや見ててうっとりするようなデザイン。もし仕事するなら絵を描く仕事がいいと思っていた私は、ここで化粧品と携わるようなデザインがしたいと選択肢が広がりました。

大学・専門学校時代

大阪デザイナー専門学校