僕は普段人と関わったり、様々な経験をする中で大切にしている価値観のようなものがあります。
①人は同じではないけれど平等である
みんな違ってみんないいみたいな言葉ですが、人は誰1人として同じ人はいないし、誰が偉くて誰が偉くないなんてことはないと思っている自分の価値観を表してくれている言葉です。僕は差別が嫌いです。この世の中、性別とか人種とか宗教とか地位とか見た目で区別しがちだけど、人は内面で区別されるべきだと思っています。
②理解はできなくても、その人にとって大切らしいものは傷つけない
これは、差別が嫌いという考えに基づいています。誰かの意見や考えや習慣、価値観が理解できないことは、同じ人間は2人といないので必ずあります。しかしそこに、理解できないから受け付けない、と壁を作るのではなく、いったん受け入れてみることを大切にしています。その誰かにとって、とても大切にしていることを踏みにじることになるかもしれないからです。
③誰のためでもない自分の人生を生きる
自分の存在価値を創るのは自分しかいないし、自分のやることは自分が決めればいいと思っています。誰かのために自分の時間を使うのはもったいない、そう思ってます。だから自分も誰かの時間を自分のために使ってもらうときは感謝を忘れないようにしています。
本当はもう少しあるんですけど長くなりそうだしこの辺にしときます!
きょーへいさんのマインドに共感