変わることは善である。
責任から逃げ、自分を守り、人の目ばかり気にし…それで本当に良いのだろうか。それが本当に自分らしさなのだろうか。
大切なのは【変わる勇気を持つこと・変わるために行動すること】
先を見て、理想を描き続け、相手のために貢献する。
そのために、自分を絶えずアップデートさせよう。
ただ全力で挑むのではない。意識すべきことはこの3つ。
①先を見通し続けること ②当事者意識を持つこと ③可能性を決めつけないこと
人間なのだから、一人ひとり考えがちがって当たり前。価値観も異なる十人十色の世界だからこそ、面白い。
相手が動いてもらう・相手のために、自分は何ができるかを追求し続ける。
そこに見返りを求めてはいけない。見返りのために活動してはいけない。なぜなら相手主体になってしまうから。
『相手のために自分は何ができるんだろう?』
常に自分で考え続ける。自分から仕掛ける。
でも、思い込みは全く良くない。『相手の声を聴く』ことは自明。(=当事者意識)
その希望のままに行動するのではなく、相手のその声を基に自分は何ができるか・自分という価値で・個性で、どのようなことができるかを模索し続ける。
敵ではない。みんなは仲間である。
だからこそ、
みんなを信頼する。みんなに貢献する。
仲間のために自分は何ができるんだろう?
カモちゃんさんのマインドに共感