狩俣 勇介

自分の強み・長所を生かして、出来る限りより多くの人に、より深く役立てるようになりたい。浪人時代にある後輩に出会った。その後輩は「自分の生きる上での目標は人の役に立つことだ」と言っていた。自分より年下でも、生きる目的を考えているのに、今まで自分は考えたこともなかったので、情けなくなった。自分も考えてみようと思い、人の役に立つことは自分の中でも嬉しいことだったので、同じく「人の役に立つこと」を目標に考えるようにした。大学生になり、自分は１人の人に対して出来る限り深く関わって、役に立ちたいと考えるようになった。もちろん出来る限り多くの人と。出来る限り多くの人に対して、より深く関わり、役に立つには苦手…