狩俣 勇介
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ヒストリー

幼少期の暮らし、体験

泣き虫で直ぐに先生に言いつけていた保育園時代。

相変わらずチクリ魔だった小学校低学年。

自作ゲームで友達と遊んだり創造することが大好きだった小学校中学年。

初めての学級委員になって今の様なクソ真面目になった小学校高学年。


中学・高校時代

いじめを受けて、いじめる奴が居ない様な頭の良い高校に入るため、勉強と部活を頑張った中学生時代。

そこそこの進学校に進み、安心しきり、どこかの大学には行けるだろうと、何も頑張らず、全ての大学に落ちた高校時代。

そして色々な人と出会い、がむしゃらに勉強し、友達と切磋琢磨し、頑張ること、生きる上での目標を身に付けた浪人時代。

大学・専門学校時代

東洋大学

習慣付いた頑張りを継続し、初めてのアルバイトと勉強を両立させ、成績優秀者に選ばれた、大学一年生。

発表が苦手な自分を克服するために、厳しいゼミに所属し、北区まちづくりプレゼンコンテストで優秀賞をとった。そして、自分の強みを生かすため、生きる上での目標を達成するためにボランティアサークルに所属し、サークル長になった大学二年生。


職歴

大学一年生で初めてのアルバイトを経験。学生食堂でアルバイトをする。仕事が出来なくて、泣いた日もあったが、タスクが一度に同時に自分に降りかかってきたときに、どう考え、どう対処をすれば良いかを身につけた。