小林 礼於奈
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ヒストリー

出身地

奈良県

幼少期の暮らし、体験

  • 幼少時代はお絵描きやプラモデル作ることが好きでした。

  1. 絵はドラえもんやアンパンマンなど、元々あるアニメのストーリーを自分なりに変えて、戦わしたり、オリジナルの要素を付け加えた絵を描くのが好きでした。

  2. プラモデルは父が作っていたのがきっかけで、作るようになりました。最初は市販のキットを買ってきて作っていたのですが、のめり込んでいくうちに、プラ板(プラスチックの板)から、自分だけの武器や戦艦をつくるのが趣味になっていました。


中学・高校時代

  • 部活動

  1. 中学生と高校生の頃は、部活のバスケットボールに没頭していました。自分は中学からバスケを始めたのですが、毎日仲間と厳しい練習を積み重ね、1つのチームとして協力し合う事で、中学では ベスト4 、高校では ベスト8 に入る事が出来ました。バスケットボールは、チームスポーツなので、仲間と協力し合う事の大切さを学びました。



職歴

  • バイト(職歴)

  1. お酒屋のレジやビール瓶を運ぶ力仕事

  2. やよい軒のスタッフ (現在)

  3. (職人である父の)襖や掛け軸を洗う作業 (現在)