僕はなんで生きているんだろう。その答えがわからないまま、なんでがむしゃらに生きていかなければならないんだろう。
そんなことを小学校の卒業文集に書きました。その時は、生きる意味を探すために頑張ってるんだと思っていました。月日が経って、今となっては生きる意味なんて探しても見つからないと思います。もとからあるものではないから。だからこそ、何にでもなれる。あえて厳しい状況に身を置くことでどんどん成長していける。
小学生なりに考えてたことは、あながち間違ってなかったと思います。そしてそれはいまも僕の中で生きている考え方です。
佐藤 理人さんのマインドに共感