福光 真
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ヒストリー

出身地

岡山県岡山市の田舎

幼少期の暮らし、体験

  • 日がな一日ゲームをしておりました。初めてやったゲームは母に貸してもらったDS版のドラクエ5です。あとはたまに絵を描いたりしてました。家の内装や建物の絵を描くことが多かった気がします。読書も結構好きでした。
周りに大人が多かったというのもあるかもしれないですけど、大人しかったです。
人と喋ることはあまりせず基本一人で作業してました。
ゲームは友達。2回骨折してます。
ボカロをよく聴いてました。


中学・高校時代

  • やっぱりゲームをしておりました。でも、絵を描く機会も結構増えました。
自分が描きたいと思うものが描けるようになることはとても楽しいですね。美術部員でこの頃から、少し人間の死について興味が出始め調べたりしておりました。別段病んだりはしておりません。まぁ、いわゆる厨二病ってやつですよ。ただ、ぼんやりと毎日がしんどいと感じることは多かったです。 
  • 高校時代は、いよいよ人と喋らない日が増えました。基本的に資格取得の勉強を頑張っていました。
この頃から、廃墟にハマり出しました。本のデザインをしたいと思ったのもこの頃です。
進路関係で色々あって自分を変えたいと思い、バドミントン部に入りました。
  • 後の進学先、大阪デザイナー専門学校のデザインコンペで優秀賞を頂きました。
やはり、アナログはいいですね。
自分とちゃんと向き合おうとした学生生活でした。このとき初めてちゃんと自分を認めてあげることができたと思います。

大学・専門学校時代

大阪デザイナー専門学校
  • 岡山を離れ大阪で一人暮らしを始めました。
めちゃくちゃ迷子になりました。今も道はよく分かってません。
  • なんとなく絵を描くのではなくテーマやコンセプトをきちんと考えて「デザイン」するようになりました。
まだまだ、悩みっぱなしですが毎日できることが増えていっていて、楽しいです。もっとたくさんのデザインをしていきたいです。
  • 趣味が合う友人にも巡り会えて沢山喋るようになりました。
会話するっていいものですね。一人でもよく喋ってますけど。
もともと、自分は変なんじゃないかと薄々思ってはいたのですが、友人と出会ってちゃんと変だったことを確信しました。なんてことを気付かせてくれたんだ。いい奴らです。

本当にいい人たちに恵まれていて、沢山支えてもらいながらなんとか強く生きれてます。