- やっぱりゲームをしておりました。でも、絵を描く機会も結構増えました。
自分が描きたいと思うものが描けるようになることはとても楽しいですね。美術部員でこの頃から、少し人間の死について興味が出始め調べたりしておりました。別段病んだりはしておりません。まぁ、いわゆる厨二病ってやつですよ。ただ、ぼんやりと毎日がしんどいと感じることは多かったです。
- 高校時代は、いよいよ人と喋らない日が増えました。基本的に資格取得の勉強を頑張っていました。
この頃から、廃墟にハマり出しました。本のデザインをしたいと思ったのもこの頃です。
進路関係で色々あって自分を変えたいと思い、バドミントン部に入りました。
- 後の進学先、大阪デザイナー専門学校のデザインコンペで優秀賞を頂きました。
やはり、アナログはいいですね。
自分とちゃんと向き合おうとした学生生活でした。このとき初めてちゃんと自分を認めてあげることができたと思います。