ヒストリー

幼少時代はとても泣き虫でした。よく転校してたのですが、転校するたびに不安から泣いていました。しかし、そんな僕でも小学校低学年の時は平日は毎日サッカーをしていました。高学年になると中学校受験に向け日々勉強していました。

中学、高校時代は毎日学校に行って、友達と勉強をして、昼休みは友達と遊び、放課後は仲間とずっと部活に打ち込んでいました。中高6年間同じ仲間と部活に毎日打ち込めたことは私にとって人生で最大の宝の一つであり、かけがえのないものになった。副キャプテンとして、キャプテンを支えつつ周りのみんなに目を配り常に目標に向かって日々を過ごしていた。いつでもストイックに取り組む姿勢や、行動力の大切さを知り、いまの自分の多くを作っている。