ますん

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四荒八極を理解し発信できる人間

私は自分の目で世界のいろんなところを見て、それを自分で咀嚼し、自分なりに理解して、それらの知識や情報を届けたい。これが人助けにもなると考える。人を助けるというのはその人を理解し、きっかけを与えることだ思う。あらゆるマイノリティの人を助けられないのは人々がそれを理解しようとしないからである。だからまず自分から世界中のあらゆることを理解して、その情報を発信し、当たり前だと思っているしの先入観がいかにちっぽけなものかをわかる人間になりたい。