矢吹涼介
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ヒストリー

出身地

茨城県

幼少期の暮らし、体験

極度の人見知りだった。
この性格を変えるために地域のサッカークラブに入った。
サッカーはコミュニケーションが重要なスポーツであるので、初対面の人ともだんだん話せるようになっていった。

中学・高校時代

中学高校ともに学園祭で裏方で活動した。中学では体育館で行われる出し物で使われる曲の編集を行った。高校では放送部に所属し、オープニングセレモニーの音響や照明を調整した。また、中庭で行われた出し物の音響調整も行った。
この二つの活動で共通して力を入れたことは、出演者の要望にしっかり応えることである。そのため、綿密に話し合うことを意識した。

大学・専門学校時代

新型コロナウイルスが流行し始め、大学に行けず、自由に動くことが出来なかった。
このままだと何もできないと思い、インターネットで地域の情報を発信する活動をしているNPO法人のスタッフをすることにした。
そこで私はテロップやサムネイルのデザインを提案したり、放送に毎回行き、問題点を上げたりなどを行った。
常に視聴者の立場に立って物事を見ることを意識した。