小田桐 和真

正しいことを正しいと発言できる世界

多くの社会の中では、正しい事を正しいと発言できないような場面が多く見られる。それはその内容の規模の大きさには関係無く理不尽なことも多い。そのような場面を全て無くすのは無理かも知れないが、例えば自分が何かのコミュニティの先頭に立った時、そこに所属する全ての人が平等であるように部下だろうが上司だろうが男の人も女の人も言いたい事を言い合える環境を作るべきだと考えるし、言い合える環境づくりをしていかなければならないと思う。