ヒストリー

未熟児で生まれるも、現在身長180㎝超。

チコちゃんに「ボーっと生きてんじゃねーよ！」と叱られるような小学生時代から一転

中学に入り、格好よさそうと何気に始めたのが「バレーボール」身長がクラスで2番程度なのでそこそこあったこともあり、県大会で上位のチームでしたが1年生からベンチへ、経験も浅くたまたまだと。しかし、いるからには周りに迷惑をかけたくない一心で、学校終われば、夜に家の前の街灯を頼りにパスの練習等々必死にやってました。気が付けば3年生の時には、北九州市でもそこそこ有名になって…周囲の期待が大きくなり始め、高校数校からオファーが来るように…しかし、肩を壊すことになり結果オファーのあった高校へは進学せず（挫折を初めて経験）期待に応えられない自分

バレーボールで進学するつもりで全く勉強しておらず（言い訳　苦笑）、最下層の高校へ、バレーボールは、肩も少しよくなり高校生で「地域の社会人チーム」で続けるも「じん帯が切れるアクシデントもあり、完全に途絶えてしまいました。（諦め）

その後は、アルバイトで楽しみを得る事に

当時、アルバイト情報誌等ない時代で、面白そうな仕事・業界の会社へダイレクトに連絡し探していました。（この経験は後の営業に活きる事と）

バイト歴

・船に乗りたい⇒カーフェリー乗務員　・割の良い（給与）バイトは？⇒運送会社トラックの助手　　・もっと給与の良いバイトは？⇒工場で夜間の警備等々※ほぼ現在では高校生でやってはいけない系ですが、、、なので、高校時代もあまり勉強はしていませんねぇ