幼少期はとてもやんちゃでよくけがをする子でした。そして、小3に大阪に引っ越しました。そこから、ほぼ毎日友達とけんかをしていました。そこで、けんかをしている間に女子を傷つけてしまうことがありました。そこで、僕は何か起こると周りを気にするようになっていきました。
中学生期は剣道部に所属しており、とても弱い部活でした。そこで、僕は部長に任命され部をまとめていきました。しかし、まとめていくことが初めてであったのでとても苦労しました。そして、大会の応援演説で初めて大人数の前に立つことを経験しました。
そして、高校期は新しいことに挑戦しようと思い軽音楽部に入部しました。そこでは、初めて音楽が楽しいということに気づきました。高校期も副部長に任命されました。高校では、中学よりもまとめていくことができたのではないかと自分では思っています。
大学生では、高3頃に観光業に進もうと意識しており、観光を学べるこの学域に進学しました。そこでは、やはり人前に立つことが圧倒的に増えたのでうまく話せるように努力をしていました。そして、現在もそれを克服できるように努力を続けています。