平良 渉悟
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ヒストリー

出身地

大阪府枚方市

幼少期の暮らし、体験

​クリスマスとお正月の間に2人の男の子が生まれました。そのうちの1人が自分です。

双子として生まれた私はしゃべれないのにも関わらず、もう1人としゃべっては笑っていたそうです。

​外で走り回ったりするのも好きで、よく外で遊んでいました。
小学生の頃は虫取りやゲームなどをして近所の友達と遊び、夜には水泳を習っていました。

なので、運動神経はそれなりに良くなったと思います。

小学校4年生の頃に京都府の宇治田原町という田舎町に引っ越しました。
最初は緊張しましたが、みんな仲良くしてくれて楽しい小学校時代を過ごしました。

中学・高校時代

中学生では2年生までは水泳とゴルフをしており、毎日忙しい日々を送っていました。
2年生の途中からは部員が足りないということで、バレーボールの部活に誘われて3つのことをしながら過ごしていました。
さすがに3つやるのは体力的に厳しく、3年生になったときには水泳をやめて、ゴルフとバレーボールに集中してやりました。

​高校ではゴルフがしたかったのですが、受験ではうまくいかず、普通の高校に入りました。
そこで部活を何しようかと思ったいた時に、水泳の顧問の先生が自分のことを知っていてくれて、マネージャーをしてくれないかと頼まれて、マネージャーとして高校時代を過ごしました。

大学・専門学校時代

​大学時代には経済学を学びに行きました。
そこでは、ゴルフ部に入りましたが、ゼミの先生との出会いがあり、海外留学に興味を持ち始めました。

​2年生の時には、カナダに語学留学をすることができ、初めての海外で色んな驚きや新鮮な体験ができたので、英語力だけではなく、人としても成長できた留学でした。

そこからはもう一度留学をして、本格的に勉強をしてみたいと思い、TOEICの勉強をたくさんしました。
勉強の甲斐があり、目標点数を取ることができ、留学をすることができました。
​2回目のスウェーデン留学では、普通の大学で授業を受けたり、グループワークをして発表したりと、良い経験をすることができました。

そして、就活の時期に入り、自己分析をしていくうちに、デザインを勉強したいと思い、専門学校に入ることを決めました。

そして、現在グラフィックデザインを学んでいます。